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3/18レ・ミゼラブル@名古屋レポ

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もう1週間も前のことになってしまいましたが・・・レポ書こうと思います。
でも初レミゼで全然細かいとこ見れてないし、変なこと書いてるかもしれませんーご了承くださいませ。
←東宝はキャストの紙がないもんで、写真撮ってみました。光ってて全然見えない(汗)

さて、今回のお席は1階10列下手。(実質7列目)
中日レミゼはわが目を疑うほど、チケットが売れ残っていたようで・・・(完売してた日なんて、ほんの数日じゃないかな~)発売日からかなり経ってから予約したにもかかわらず、こんないい席が取れたのでした(日生じゃありえない。。)


じゃじゃ~んというオープニングの音楽とともに、レミゼ開演。
おお、囚人たちの中にバルジャンが(原作ではバルジャンが出てくるまで数百ページ読みすすまなきゃいけなかったなあ。しみじみ)
ひげもじゃ今井バル、悪人オーラむんむんです。
そして、今ジャベ。すごい目ヂカラ!あの目で睨まれたら、あんたの名は忘れないよ。24653。

仮釈放の黄紙をもらって、自由になったバルジャン。
しかし、前科者ということで、周りから冷たくあしらわれます。

そんなとき、「さあ入りなさい」と声をかけてくれた司教さま。(原作であなたの日々の暮らしはちゃんと予習済みです)
せっかく親切にしてもらったのに、銀の食器を盗んで逃げた今井バル。
でも、司教さまは「あなたの魂、私が貰った」って言って許してくれるんですよね。
銀の燭台までくれるし。

心を入れえた今井バル。あの悪人オーラはどこへやら~でした。
工場長になって新たな人生を始めます。

井料ファンティーヌ登場。
子供がいることがばれて、バルジャンの工場を解雇されます。
井料さんて、ほんと幸薄に見える(爆)
お金に困って、美しい自分の髪を売り、娼婦にまでなっちゃうんですよね・・・。
原作では、コゼットのために歯まで売ってたっけ・・・そんなことを思って、悲しくなりました。。

個人的には、「夢やぶれて」より「ファンティーヌの死」を歌ってる井料さんが好きだなあ。病に伏して、コゼットの幻が見えてるとこが、切なくて切なくて。(井料さんの歌声はかなり癖がありますが、私は好きです☆)
「暖めよう」って、ファンティーヌの手をとって「ふーふー」息を吹きかけてる今井バル。そんなファントム&クリスコンビの姿に感動。


テナルディエの宿屋のなつみちゃんリトル・コゼット。かわいい
今井バルが、リトル・コゼットをぶんぶん回してるとこは微笑ましかったです(その身長差から、苫田クリスをぶん回してた柳瀬ラウルを思い出したり。)


あれれ、1幕でもう革命が起こってるよ?!?!(原作では後半になってからだったもんで。)
岸アンジョルラス、歌うまい声量があります。かっこいいし(細いけどね。足とかやっぱり私より細いんじゃと思いました涙)

藤岡マリウスも歌が上手でした~!
ミュージカルではマリウスが普通でよかった、ほっ。(原作ではバルジャンが落としたハンカチをコゼットのだと思い込んで、枕の下に敷いて寝てたよね、マリウス君)

コゼットとの出会いも通りでぶつかって一目惚れっぽい感じなんだ~。

坂本エポニーヌ、マリウスのことが好きなのに、素直に気持ちを伝えられないとこが切ないです。

剱持コゼット、かわいい!!バルジャンに大事に大事に育てられたってことが伝わってきました。こりゃ、マリウスが惚れるのも不思議はありません。コゼットが大きくなってもまだ黒い服なのは、母の喪に服してるからかな。

マリウスという存在がコゼットとバルジャンの間に入りこんでから、二人の間に見えない溝が出来てしまったようで、そこがまた切ない。
バルジャンにはコゼットしかいないのに・・・。


町ではバリケードが築かれて政府と学生の間で撃ち合いが起こっています。
マリウスを庇って死んでしまう坂本エポ。最後まで自分の気持ちをマリウスに伝えられないんですね。そっとキスしてから天に召された姿に涙が出ました。

革命の中で、岸アンジョも命を落とすんですが・・・あの~あのシーンで拍手が起こるのは、「そのポーズ、お疲れ様」ってことでしょうか?(←違う?でもあのポーズ、頭に血が上りそうで・・・アンジョが死んでしまった悲しみより、そんなことが心配になってしまいましたよ・・)

藤岡マリウスに向けて歌う、今井バルの「彼を帰して」。
今井さんのファルセット大好き伸びやかな歌声に酔いしれました。

あ、あともう1つ突っ込みを入れてしまって申し訳ないんですが・・・ジャベールの自殺。とってもいいシーンなんですが、わ~~~ごろごろごろ~~~って!
セーヌ川に飛び込んでるとこを・・・まあそういう表現の仕方もありますよね、はははっ。
髪が乱れた今ジャベもステキでした(そんなとこか!)

マリウスに自分の過去を告白し、姿を消すバルジャン。
コゼットには、自分の暗い過去を話せなかったんですよね。いや、愛するコゼットにこそ話す勇気がでなかったのかもしれません。

マリウスとコゼットの結婚式。
純白のドレスの剱持コゼットかわいいー!!
テナルディエ夫妻ってこんなに笑いをとるキャラだとは・・・びっくり。

そして、エピローグ。
年老いて一人死を待つ今井バル。真っ暗な部屋で、司教様にもらった燭台に明かりを灯しています。
もう、井料ファンティーヌが出てきた時点で、私の涙腺は崩壊しました
ファンティーヌが迎えにきてくれたんだ・・・って思って。

「生きてパパ。別れは早すぎるわ」って言うコゼットに、自分が父ではないことを告白することができた今井バル。最後まで、本当にいとおしそうな眼差しでコゼットを見つめていました。

バルジャンは、ずーっと過去の罪に苛まれ、ジャベールの影に怯える人生を送ってきたわけですが、これでやっと重荷をおろして、旅立つことができるんだな~とか、バルジャンの人生が走馬灯のように私の頭の中で蘇ってしまって・・・涙涙涙。。
嗚咽を我慢するのに精一杯でした(大汗)


カテコは、前に書いたように大盛り上がりでした。
花を客席に投げてくれるので、アピールしたんですが(?)こっちには飛んでこなかった

はあ、なんかレポ書いてみたものの、全然うまく書けてないーーー。
今井バルの素晴らしさを表現する言葉が見つからないんです。
日生で観て、この感動をもっとうまく伝えられればいいなあ。

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プロフィール

すもも

Author:すもも
大学院生。南半球在住。

バリトン好き。雅な人好き。

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保坂 知寿さん
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他多数・・・

今月の観劇予定

5日 王子とこじき(文京シビックホール)
6日 コンタクト(マチネ)
8日 王子とこじき(埼玉公演)
12日 オペラ座の怪人(マチネ)2周年


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