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オペラ座の怪人1/12(2周年)レポ

2周年


行ってきました、オペラ座2周年。↑は記念品のペンダントヘッドです。銀色なので光ってしまって見えませんが、仮面が彫ってあります。

昨日がオペラ座東京公演my千秋楽となりました。一夜明けたのに、まだ思い出し泣きする状態。。大好きな演目が終わってしまうって、こんなに寂しいことなんだと実感しました。

実は2周年前夜、いつもは超健康人間の私が、急に体調を崩し、翌朝立ち直ったものの、劇場に向かう途中にまた具合が悪くなってしまい、「今日は無理かも・・」と思いかけたんです。でも、劇場につくと元気ハツラツ!海劇場は私にとってのパワースポットのようです。


以下、役者さんごとの感想を。

高井ファントム
11日の公演ではアンマスクシーンの歌詞を忘れてしまったという話を聞いて心配で仕方なかったのですが、昨日の高井さんは素晴らしかった!

最初の地下のシーンでは、かなり嬉しそうな表情(私の気のせいかも)。
確かに演技面はドライな高井さんですが、昨日は気迫を感じました。ファントムの心の闇と、ラウルを前に燃え上がる心の炎。
歌も音楽の天使そのもの。いつまでも歌っていて欲しかった。
最後に去っていくクリスとラウルを、鉄格子越しに見つめる背中が切なかったです(涙)。


西クリス
西さんはクリスのイメージにかなりはまってるなあ。ぽわわ~んとしてて、夢見る夢子ちゃん。
歌は言うことなし!先週調子を崩されたと聞いていたので、心配だったのですが、昨日は高音が伸びる伸びる。特にThink of meのカデンツァは絶品でした。

演技は11月に佐野ファントムと組んだときのほうがスイッチが入ってた気がするけど、昨日もよかったです。
ファントムを怖れ、一人でメソメソしてた女の子が、ちゃんと自分の足で立ってファントムに向き合うまでに成長する。
最後のキスで、ファントムの背中をなでてあげている優しい西クリスに泣かされました。


涼太ラウル
お金持ちのおぼっちゃまで、自分の願いはなんでも叶うと信じて疑わない若造くん。困ったときは、20歳年上の兄フィリップ(私の想像の中では柳瀬さん)に相談してそうな感じ。

ラウルのイメージにははまるんですが、笑顔が少ないのと、最後の三重奏で一人だけ声量がありすぎるのがもったいない。
東京公演では場数をあまり踏めなかったと思うので、大阪ではもっともっとクリスを愛する爽やかラウルに成長して欲しいですー。


荒井メグ
以前は割りと優等生系のメグだったと思うのですが、おてんばでお節介焼きのかわいいメグになってましたー。
荒井さんのメグは表情豊かで、存在感がある。荒井メグがいるだけで、舞台がぐっとよくなる気がします。

ぽわわ~んとした西クリスと本当に仲がよさそう。
ハンニバルでの支配人ズの登場シーンだったかな?はじっこでムチ尾さんとおしゃべり。ムチ尾さんの髪についたゴミを取ってあげてました。

ムチ尾さん「舞台が終わったら、劇場前のバーに行かないか」
荒井メグ 「え~月曜も行ったじゃない」

みたいな会話が繰り広げられていたんだと思います(イメージ)。

私は最後の最後まで涙を堪えていたんですが、今にも泣き出しそうな顔をして帽子を脱ぎ捨て、決意したように王座に向かい仮面を取り上げる荒井メグの姿を見て、どっと涙があふれてしまいました。

オペラ座の怪人は、ファントムとクリスとラウルだけの物語だけでなく、メグの物語でもあるんですね。


黒田カーラ
初めましての黒田カーラ。かわいいカーラでした。ピアンジの妹って感じで。
歌はさすがですね~カエルの声もなかなかでした。
ドンファンのシーンで、子豚の口にりんごをはめるのを失敗してしまい、一瞬素に戻っていらしたのがなんだか微笑ましかったです。


小林フィルマン&寺田アンドレ
こばちゃん髪切ったー!ばっちりセットしててかっこいい~~~。
いつも困った顔で内股の寺田アンドレもかわいいです。このコンビ大好きだ~!


秋山マダムジリー
秋山さんの迫力のある「地獄の手が迫る~」を聞いたのはいつのことだったろう。喉を痛めてしまわれてから、だいぶ経っている気がします。
秋山さんのマダム好きなので、大阪公演までゆっくり休んで、また迫力のある歌声を聴かせてほしいです。


舞台が終わり幕が下りると、「オーバチュア」が流れ、幕に仮面が浮かび上がりました。
音楽が鳴り止むと、舞台上にぽつんと置かれた猿のオルゴールが「マスカレード」を奏でます。第3幕のバレエの格好をしたバレリーナちゃんたちが最初に登場し、始まったのは全員でのマスカレードでした。

涙があふれてしまって、前が見えない・・・。

「オペラ座の怪人 2周年達成」のボードが降りてきて、深見さんと林さんが一歩前に出てご挨拶。1988年に初めて幕を開けたオペラ座の怪人ですが、1つの場所で2年にわたるロングランを達成したのは今回が始めてなんだそうです。

客席からは割れんばかりの拍手。お手振りも2回ありました。
最後まで一人でバイバイする高井さん。いつもは役柄上笑顔になれないのですが、昨日はニコニコ。途中で両手でバイバイして、恥ずかしそうに片手をひっこめてたのがかわいかったです。

終演後はお仲間さんたちとティータイム。ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました!

カテコでのマスカレードを観ながら、今までの思い出が次々に蘇りました。
2005年8月7日、妹と一緒に初めてオペラ座の怪人を観に行ったときのこと。そこで高井さんと運命の出会いをしたこと。
どうしても高井さんの歌声が聴きたくて突発したこと。高井さんが調子を崩されたとき、心配で心配でたまらなかったこと。
柳瀬ラウルをオペラグラスでおっかけたこと。佐野ファントムの演技に魅せられたこと。西クリスの成長に目を見張ったこと。

おそらく、オペラ座の怪人という作品と、高井治という役者さんに出会っていなかったら、私はこれほどまでにミュージカルにハマってはいなかったと思います。

さらにオペラ座の怪人は、いろいろな出会いをもたらしてくれた演目でもありました。私がご贔屓さんにあげている3人の役者さんとの出会い。ファントムで出会った高井さん。劇場で買ったCDのファントムの今井さん。柳瀬さんは間奏曲での出会いのほうが先ですが、柳瀬さんの美声と包容力に魅了されたのはラウルを見てからでした。

お一人様が基本だった私の観劇ライフを変えたのもオペラ座の怪人です。ブログを通じて劇場でお会いし、観劇後に熱く語った観劇仲間たち。皆さんとっても気さくな方ばかりでした。

高井さんをはじめ、オペラ座カンパニーの皆さんに心からありがとうを言いたいです。劇場でお会いした皆さんも、私の話に付き合ってくださって本当にありがとうございました。

大好きな演目が終わってしまうのは寂しいですが、オペラ座の怪人は次は大阪公演へと続きます。今から遠征資金貯めなくっちゃ(笑)。
私の次のオペラ座観劇は7月のメルボルン公演になります。マスカレードを観ながら、きっと2周年記念のことを思い出すでしょう。
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1/8王子とこじき(埼玉公演)レポ

おじこじレポ前に、今週のキャストチェッックです。

オペラ座の怪人
西クリスがシングルに。先週は調子を崩していらしたようですが、もう大丈夫なのでしょうか。心配です。
今週は2周年記念公演があるから楽しみですー。
やなラウルと苫ちゃんクリスが見たかったという本音はしまっておきましょう。

キャッツ
先週ダブルになっていたのが、全部シングルに。
熊本ジェミマ、丹下カーバ、牛コリコ。
岸さんの爽やかスキンブルが気になるところです。

コンタクト
坂田さんが妻、酒井さんが黄色いドレスの女に。

王子とこじき
市村トムが追加。あれれーこれってペアが決まってるんじゃないんですか?
大徳さんと勝又さんは似てたけど、市村さんとも似てみえるのかな。
柳瀬マイルスは今週もカレー食い逃げです(笑)。


はい、それではレポに移ります~。
前回は最前列からの観劇でしたが、今回は17列目上手より。またまた、周りにお子様の姿はありません。近所のご婦人方が、お仲間同士で観に来てるって感じでした。ご婦人方がちゃんと「真実の歌」を一緒に歌ってたので、私も歌ってきましたーどんなときでも本当のことを♪

最前列は細かい表情を見るにはいいけど、全体が見えなかったので、今回の席はばっちり!マイルスもどっちかっていうと上手にいることが多いしね。
小さい頃に読んだ絵本に出てきたようなかわいいセットと衣装、個性豊かな役者さんたちに、大人ながら感動して帰ってきました。
お客さんのノリもよかった!埼玉っこは純粋なのかしら~?「真実の歌」の練習中も本番中も手拍子が起こり、カテコでの拍手も大きかったー。

今回ツボにはまったのが勝又トム。この前もかわいいな~って思っていたけど、「真実の歌」を「みなさ~ん一緒に歌ってください。お願いしま~す。いちにっさんっ」って言ってるのがかわいすぎる!
歌は高音部分をもっとがんばってほしいけど、一生懸命演じてる姿が好印象です。

遊佐パパはもう言う事なし。あの絶妙な間の取り方がたまりません。
最後、司教様なのは残念だなあ。トムのお母さんだけじゃなくて、お父さんとの再会もあったほうがもっと感動すると思うのに。

泥棒さんたちも素敵ー!この前プールコフって聞こえたアベック泥棒さんたちは「プール」と「フウ」らしいことが判明。絵のないマンガの本2冊って、それ普通の本だよ(笑)。

我らが(勝手に私が注目しているだけともいう)やなマイルスは、昨日も最高でした。
柳瀬さんはなんであんなに歌がうまいのか。笑顔が優しいのか。
めちゃめちゃいい人なのに、「マイルスって男さ。」とか言ってるキザなところとか、「マイルスは・・」って自分のことをマイルスって呼んでるかわいいところとか・・・まあとにかく、柳瀬マイルス最高です。
カテコで番兵さんたちとロボットみたいなダンスしてるのも素敵でした。

マント姿を見ながら、これならファントムもいけるよなとか一人夢想。でも体格がいいのでマッスルファントムになりそう。母にも嫌いぬかれて~地下で筋トレにはげみ~カレー食べ続けて~こうなりましたみたいな。そんなファントムでも私は好きだ!

柳瀬班に入班が決定した(笑)Cさんとご一緒だったので、柳瀬さんトークに花が咲きました。楽しかったです~ありがとうございました!

なんだかファミミュが癖になりそうです~マジョリンも観たかったな。今年のTV放送がおじこじだったら絶対永久保存です。ソース入りのカレー食べながら観ます。

コンタクト1/6(マチネ)初日レポ

コンタクトのレポに行く前に、今日開幕した名古屋エビータのキャストのお話を少し。

ペロンに佐野さん渋谷さんのお名前が!お二人はマガルディとペロンの両方を演じるんですね。
佐野さんはファントム後、休みなくペロン稽古だったんでしょうか。大変だー。
エビータって2月下旬までだから、オペラ座の東京公演千秋楽までに、もうファントムで登場されないのでしょうか。演技のファントムをもう1度見たかったのに残念だけど、ペロンがんばってほしいです。

マガルディには内田さんが新しく加わったようですね。ムファサやってらっしゃる方ですよね?

ミストレスにもサプライズが!苫田さんがミストレスデビュー☆
そろそろ苫ちゃんクリスが見たいな~と思っていましたが、まさかミストレスとは。でも似合いそう~かわいいんだろうな。
エビータの後は福岡夢醒めでしょうか。苫田クリスも、千秋楽前にオペラ座に戻ってくる可能性は低くなってしまいました。
苫田ミストレス、かなり見たいです。久居さんもミストレスに復帰です。

エビータ東京公演は観られなかったので、名古屋に遠征したいのは山々なんですが、なんせ私には時間がありません。。どうしたものか。


はい、ではエビータの話はここで終わりにして、コンタクト初日の感想に移ります。
初日ということで、入り口でA代表が招待客の皆様をお出迎えしていました。
私の席はバルコニーの1列目。初バルコニーでしたが、結構いい!上から見下ろす形になりますが、前の人の頭は気にならないし、舞台がよく見えました。
これからご覧になる方へのアドバイス。コンタクトを観るなら、1階より2階がいいと思います。照明の使い方がきれいだし、ダンサーさんたちの動きも、2階からのほうが全体を観ることができそう。

ダンスプレイなので、歌は一切なし(3幕で少しだけ明戸さんが口ずさむ部分を除く)。大人な雰囲気の舞台でした。ソワレに幕間にワインとか飲みながら観たいかも。

1幕 Swinging
ピンクのドレスの貴婦人がゼンダーさんのシングルなのにびっくり。飛田さんは~?
貴族の菊池さんと召使の満さんは、BBで人間に戻ったときに王子が被っているような長髪のヅラを着用。
満さんはさすが中国出身の方ですね、アクロバティックな動きが目立っていました。


2幕 Did you move?
イタリアンレストランにやってきた、怖~い夫(明戸さん)と内気な妻(団さん)。いつも夫に服従している妻は、夫が食事を取りに行っている間(このレストランはビュッフェスタイルらしい)白昼夢にふけるというお話。
明戸さんはとことん怖いです。パンがない!って怒っています。

団さんが今月のアルプの四季初心に載ってたのは、コンタクトに出るからだったのね。背が高くて、きれいで、ダンスも美しい。

周りのウェイターさんたちも個性派揃い。よぼよぼで大木ボンド風眼鏡をかけていたのは大塚さん?ちょいワルな感じの望月さん、かっこよかったー。銀の大きなトレーに入った食べ物をうんしょうんしょって運んでたのは張さんでしょうか。

ちょっと笑えるシーンがあるので、これからご覧になる方はお楽しみに。


3幕 Contact
地位も名声も手にいれたが、日々の生活の虚しさに絶望して自殺を図る広告代理店に重役、マイケル・ワイリー。
そんな中、幻覚を見て、とあるバーで黄色いドレスの女と出会う。

スーツ姿の加藤さん、かっこいいです。この役は荒川さんとダブルなので、荒川さんのマイケルも見たい。パンフに載ってた荒川マイケルもかなりかっこよかったです(髪が黒かったー!)。

そして、楽しみにしていた坂田さんの黄色いドレスの女。坂田さん、細ーーーーい!無駄なぜい肉が一切ついていない、洗練されたボディです。もっと太ってもいいのでは?と心配になるくらい。”締まった肉体”というのは、マイルスじゃなくってこういうのを言うんだと思うよ、おじこじの鞭打ち男さん。
そんな現実離れしたボディの黄色いドレスの女は、まさに幻の中にだけ現れる存在。サイボーグっぽくて(←褒めてます)かっこいい。

ダンサーさんたちのダンスも素敵でした~。みんな上着を脱いでタンクトップになって黄色い女をダンスに誘うので、タンクトップ好きには嬉しいシーン。リチーがいっぱいみたいな感じで。

そして、なんといっても面白いのが明戸さん。2幕であんなに怖い人演じてたのに、3幕では頭爆発。
陽気なバーのマスターでした。

カテコでは、全員でダンス。
ここでも明戸さんは謎な人で、バック転を披露してました。ええー!失礼ですが、結構お年なんだと思ってたのに、身軽ー!
プロフには音大出身って書いてあるんですが、この方一体何者?!3幕で口ずさんだ歌もすごくうまくて、オペラに出ていらしたというのが納得できました。
私の中で、注目度アップ。


あれだけのダンスをマチソワするなんて大変そう。他のキャストでも見てみたいな~。

1/5王子とこじき(文京シビックホール)レポ

今年の初観劇となった「王子とこじき」。大人なのに最前列で観てきちゃいました。周りも大人ばっかり(笑)。みんな本気です。
初ファミミュなので、当たり前のことながらお子様の多さにびっくり。

以下キャスト別の感想を・・ってマイルス中心になってますが。

大徳エドワード&勝又トム
大徳さんと勝又さん、同じ髪型してると似てる~。
お二人とも小さくて(特にマイルスと比較すると、本当に子供と大人の差が)かわいかったです。

岡本ユーゴー&ヘンリー八世
岡本さんってストプレ専門の方だと思っていたので、歌いだしたときはびっくりでした。ユーゴーのときははじけててよかったです。

片瀬グレイ姫
グレイ姫って、エドワードと同じお城に住んでるし、姫ってことはエドワードのお姉さんなの?なんで家来たちと一緒にいるの?
かわいらしい方でしたが、グレイ姫の存在はちょっと謎でした。

遊佐トムパパ
遊佐さん、面白すぎる。真っ赤なお鼻がかわいい。かなり笑い取ってましたー。
こんな人前にもどっかで見たな~と思ったら、レミゼのテナルディエでした。ハマると思う、遊佐テナルディエ。

柳瀬マイルス
待ってました~柳瀬マイルス!
マイルスはとことんいい人で、自分は王だと主張しても、乞食の格好のせいで誰にも信じてもらえないエドワードを助けてあげます。

特大サイズのかぼちゃパンツに胸毛あり(つけ胸毛ですよね?)の男前でございます。
ふくらはぎが逞しい。ついでに腕も逞しい。でも顔はほっそりされてました。
ふくらはぎの話をヤンすもにしたら、「やなぴ~スピードスケートでも趣味でやってるのかな?」なんて言ってました。
夏はプール、冬はスケートリンクに行ってるのかもしれません、弟さんと一緒に。

すみません、おもしろポイントが多すぎるので、箇条書きで並べさせていただきます。

・ 剣をエドワードに渡し、素手で戦うマイルス柳瀬。余裕の笑み。
町の人にからまれたエドワードを助けるマイルス。殴り合いの戦いになりましたが、圧勝してました。

・国王エドワードの許可なく椅子に座って怒られるマイルス。
国王の前で許可なく座るのは無礼に当たる!とエドワードに怒られてしまうのですが、無礼っていうか、その椅子が明らかにあなたには小さいから、エドワードが気をきかせてくれたんだよ、きっと。
本当に小さい椅子で、座ったときは私までヒヤヒヤしました(笑)。衣装さんだけでなく、小道具さん泣かせな方でもあります。

・空腹のエドワードに食物を与えるマイルス。
トムの父親の仲間の泥棒たちが住む洞窟に行くマイルスとエドワード。泥棒たちと戦い終わって、お腹がペコペコなことに気づいたエドワードに、泥棒たちが食べ物を差し出しますが、マイルスの持っていた食べ物を食べることにします。
さすがマイルス、軽食は常に携帯しています。食べ物をあげながら、マイク入っていないのに、ノンストップでエドワードに話かけていらっしゃいました。
その後、この子と一緒に暮らそうとか言ってましたが…いい人通り越して怪しい人になりますって。

・マイルスのソロは1曲だけ
マイルスがソロで歌うのは、この洞窟でエドワードや泥棒たちが眠ったあとの「眠っているときは、みんな同じ♪」という歌のみ。
いや~でも柳瀬さんの美声が堪能できて大満足です。

・盗み食いの疑いをかけられるマイルス。
泥棒たちが眠っていたところに、いきなり役人たちが乗り込んできます。
マイルスはなぜか(というか必然的に?)盗み食いの罪に問われてしまいます。

スウェーデン産のキャビア8人前、子豚の照り焼き2匹・・・
カレーライス
はい、間違いなくこの男です。盗み食いをしたのは!(笑)
その後、囚われてムチ打ちの刑になってしまいますが、私の頭の中に浮かんでくるのはカレーばかりでした。しかもソース入りの。

・マイルスを乗せた馬の足取りが心持ち重い。
刑を終え、ロンドンで開かれるエドワード国王(本当はトム)の戴冠式に行くため、馬に乗ることにします。
馬の中にはアンサンブルさんが2人入ってましたが、大徳さんが乗ってる馬は足取り軽やかなのに、マイルスのほうは・・・。
たぶん降りたときは2人ともほっとしただろうなー。

・汗!
お城に着き、乞食の格好のエドワードが城に忍び込めるよう、城の門の前でひと暴れしましょうと言うマイルス。
ひと暴れする前なのに、滝のような汗が! 雨に打たれたの、マイルス?みたいな(笑)。

その後、無事にエドワードが本当の王であることが認められ、人を姿形で判断するのは間違っているという真実の歌の合唱でめでたしめでたし。
マイルスは伯爵の称号を与えられ、イギリスが続く限り、マイルス一族が国王の前で許可なく椅子に座ることを許されます。

おじこじを観ながら、自分が幼稚園に通っていたとき、年に一度の人形劇観劇をすごく楽しみにしていたことを思い出して、しみじみしてしまいました。
子供にもわかりやすく作ってあるけれど、お話はすごくよかったです~。
8日にまたやなマイルスに会えるのが嬉しいな。

オペラ座の怪人12/17(マチネ)レポ

行ってきました、オペラ座の怪人。
本編のレポに行くまえに、語りたくなったのでラウル論を少々。
今回涼太さんのラウルを見て、内海さん以外のラウルには全員お目にかかったことになりますが

子爵度No.1 石丸ラウル

原作のラウルに近い&若造度No.1 北澤ラウル

爽やか度No.1 涼太ラウル

クリス好きだ~絶対遅くまで引き止めないからっ!度(どんな度だ?)No.1 柳瀬ラウル


って感じでしょうか。
やっぱり私は柳瀬さんファンなので、どうしても他のラウルを見ても比較してしまうところがあります。包容力を求めちゃうんですよね~。
いつぞやのアルプに「クリスはイケメン重視だ」というようなことがかいてあり、がっかりした覚えがありますが、ラウルがイケメンで金持ちだからではなく、他にクリスを惹きつける何かがあったはず。その「何か」がなんなのか、私にはまだうまく言葉で表現できません。
何はともあれ、比較してしまっても、決して他のラウルが嫌いだということではありませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。


はい、では本編の感想です~

高井ファントム
「ブラヴィ~♪」を聴いた瞬間、クリスより先に「エンジェルの声が聴こえる~♪」って歌いだしそうになりました。そうよ、この歌声が高井ファントムよ!
鏡に向かって瞳こらしたら、ジュディオンがいたらどうしようという私の勝手な心配をよそに、美しい歌声&手つきでクリスを地下へといざなう高井ファントムでありました。

歌のほうはまだ100%ではないのかな~ブレス音が若干気になりました。お怒りのほうも、以前に比べたらトーンダウン?それとも、苫田クリスだとスイッチが入るのかな(苫田さんのとき、クリスを投げ飛ばしちゃってましたから笑)。
でも、演技は壁抜けの経験がプラスに働いているのか、丁寧になった印象を受けました。


沼尾クリス
沼尾さん、かわいいな~~~。ダンスのときも、演技だけのときも身のこなしが美しい。
でも、歌は沼尾さんも100%ではなかったのかなと感じました。風邪とかノロウィルスとかには、くれぐれもお気をつけくださいー。

演技で目にとまったのは、最初の地下でファントムの仮面をとるところ。いたずらっぽい表情から、激怒するファントムを恐れると同時に、彼の秘密を明かしてしまったことへの後悔の表情への変化がよかったです。

涼太ラウルとのバランスもいいです。「僕も一緒に行く!」って言われて、「あたしを~導いて~」と返すところ、今まで見た事ないよ!っていうくらい満面のみゆきちゃんスマイルを見せてくれました。北澤ラウルだと姉御肌な沼尾クリスですが、涼太さんだとラウルを頼っている感じ。かわいいぞ。


涼太ラウル
美しいラウルですね~。最後に髪が乱れて、シャツぼろぼろでも爽やかってどういうこと~(笑)。
エリッサを演じているのがクリスだと気づき、はっとした表情を浮かべて「あれは~クリスティ~ヌ!」で笑顔になる涼太ラウル。「まあまあ落ち着いて」と寺田アンドレになだめられて、照れたようにはにかみながら腰を下ろしてたのがかわいかったです。

他のシーンの演技はまだちょっと硬かったかな。笑顔が少なかった。もっともっとクリスを愛してほしい~。

肩リフトは見事!でした。でも乗せる瞬間見逃した・・・(←西尾さん見てた)。


西田メグ
う~ん、音程もそうなんですが、歌詞が1フレーズずつぶつ切りになってしまうのが気になりました。
顔はかわいいんですけどね。宮内メグがすごくよくなっていたので、西田さんも荒井さんにしっかり稽古をつけてもらってがんばってほしい。


小林フィルマン&寺田アンドレ
支配人のオフィス&プリマドンナでは、このうさん臭コンビから目が離せない(笑)。カーラを宥めるのに失敗した小林フィルマンを、寺田アンドレが肩をぽんぽんして慰めてるのが微笑ましかったです。


西尾ムチ尾さん
きゃ~きゃ~あの小柄で引き締まった肉体の方はやっぱり西尾さん♪
ムチ男のときは、ジャンプがダイナミックで、ムチを打つ力も強いのに、足音が全く聞こえない。すごいよ~ムチ尾さん。ハンニバルのとき、クリスやメグそっちのけでムチ尾さんばっかり見てしまいました(笑)。


カテコはお手振りあり!最後までちゃんと手を振ってお別れする高井さんがかわいい。涼太さんはクールですね~笑顔はなく、きりっとした表情のまま。(カテコでふにゃ~っとした笑顔のKラウルや、パリじゃなくてここは江戸か!って思うくらい雅な笑顔のYラウルを見慣れていたのでびっくり。)

終演後はお仲間たちとティータイム。一緒に観劇してくださったyさん、濃ゆい会話で盛り上がった皆様、どうもありがとうございました。楽しかったです♪
次回は柳瀬班の集いを・・・場所だけは決まってます。古奈屋です(笑)。

クリスマスまでこのキャストなんですね。私が次見てみたいキャストは、佐野×西×柳瀬かな。
西さんと柳瀬さんって身長からみてもバランスよさそうだし、狂気の佐野ファントムと熱すぎる柳瀬ラウルの対決も見てみたい。

Extra

プロフィール

すもも

Author:すもも
大学院生。南半球在住。

バリトン好き。雅な人好き。

*ご贔屓さん*
高井 治さん
柳瀬 大輔さん
今井 清隆さん
保坂 知寿さん
紗乃 めぐみさん
他多数・・・

今月の観劇予定

5日 王子とこじき(文京シビックホール)
6日 コンタクト(マチネ)
8日 王子とこじき(埼玉公演)
12日 オペラ座の怪人(マチネ)2周年


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